こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ
こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ
こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ
「くひぃッ!ひぃぃっひっひひひ・・・・くひぃ・・・・ちがッ・・・・違うぅ・・・・くひゅはは!ひゃふふ!」
羽毛がねちっこく素肌を這い回り、食い縛る歯がガタガタと震えて笑い声が漏れる。
こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ
こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ
こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ
「ぎゃふ!ふゃはッ!ふひゃひゃッ!ひゃ――っはっはっはっはっはっはっはっはっはっはッッ!!」
遂に我慢できずに大声で笑い始めた少女。
そのカラダにはじんわりと脂汗が浮かび始めており、全身を這い回る羽毛がしっとりと湿り気を帯る。
そして
そんな無実の主張も忘れて笑い悶える哀れな少女を、楽しそうに見物している小太りの男が居た。
彼はこの街を治める領主であり、街の治安を掌握している権力者である。
くすぐり責めが好きな彼は、その権限で自らの館内に牢獄と処刑場を建設し、女性犯罪者をくすぐり刑に掛けて楽しんでいた。
しかし、治安の改善が進むに連れて犯罪者の数は大幅に減少、
彼は皮肉にも自らの手腕によってくすぐり刑と言う唯一の楽しみを失ってしまった。
しかし、彼はそこで諦めるような男ではなく、領主と言う立場を利用する事を思いつき、
裏工作で気に入った女性を犯罪者に仕立て上げ、自分の館に連行してくすぐり刑に掛けて楽しんでいたのである。
そんな裏工作によって生贄にされたとも知らず、ようやくくすぐり刑から開放された少女はうな垂れたまま
「あたしじゃ無いの・・・・信じて・・・・お願い・・・・違うの・・・・やめて・・・・」とうわ言の様に漏らした。
しかし、その表情と声が発情の甘い響きを含んでいた事を領主は見逃さない。
領主が信頼を置く性拷問師のくすぐりは、この短時間で少女の快感中枢を確実に開発していたのだ。
「ぐふぉふぉふぉ、そろそろワシ自ら参加するとしようかのー♪」
頃合いを良しと領主がくすぐり棒を手に取り、ぐったりして荒い呼吸を繰り返す少女に迫る。
しかし、溢れ出る涙のせいで視界が曇り、自らの荒い呼吸音が周囲の音を掻き消し、
少女は新たな責め苦が迫りつつある事に気づかなかった。
